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スキレットでステーキを焼いたしビジネスプランでも考えるか

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2017-05-01、午後からエグゼクティブが来客し、肉を焼いて食べた。

肉は

犀与亭 (さいよてい) - 松任/すき焼き [食べログ]

が肉屋さんもやっていてそこのお肉をいただいた。これは本気で焼かねばなるまい。

ステーキを焼くというのは以下がポイントになるはずだ。

  • 表面は香ばしく
  • しかし、中は70度程度を保つ
  • 高温にしない理由は肉汁が肉からでてしまうため
  • 焼けてもすぐ食べず、肉汁が肉に戻るまで少し休ませる

これを達成するには直火で網焼きするのはとても難しい。熱を保てる分厚い鉄で焼くのがいいだろう! 表面をガッと焼いたらあとは予熱であたためるという作戦だ。そういうわけでスキレット焼きを採用した。愛用のスキレットはこれ。蓋も大事なので買っておくこと。

味付けは焼いてからかけることにした。正直、スパイスやガーリックなしでも充分岩塩でおいしかった!

焼いてる最中にニオイを嗅ぎつけたのか2人追加になり、4人で我らの行方を少し話しするという有意義な会となった。基本何もかもネガティブなんだが、経営やビジネスプランなど少し学んだら少しは前向きになれるのであろうか。再度それを考えた。

強火の遠火!師匠に習う前にまずはトライ。

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