最近は完全に自宅に引きこもって仕事をし、朝・昼・夜と、Amazonで業務用キューピーのパスタソースと日清カレーメシを延々ループする日々を続けている。カレーメシは1個200円を切っていたら定期的に補充するようにし、ループに加えている。
どれもとっても美味しい! ベーコンやソーセージを刻んで入れたり、みじん切りニンニクを足したり、黒胡椒をマシマシたりして食している。
だとしてもやっぱり、飽きるものは飽きるし、何より明らかに血糖値が限界突破だ! 1食100gは越えないようにはしているが。
そして加えて「買い物好きには買いだめは全くオトクにならない」という重大な原則がある。新しいものを買ってみたくなるので、買いだめたものが消費されないのだ。
こういろいろ考えると要件として
- 私が考えなくてもバラエティあふれるように
- (高校時代はお弁当でした。「ありがとう、かあちゃん」と普段思ってることを再報告)
- 献立、バランスも考えたくない
- 充分に安い(500円は越えたくない、本当は300円以下ぐらいがいいんだが)
- 家から一歩も出ない
- 調理すらしたくない(お湯を注ぐ、レンチンする、調味料を入れるぐらいに抑えたい)
- 残飯も処理したくない
- 洗い物もほぼしなくていい
- 摂取する炭水化物量を抑える
が並んだので、「オフィス弁当を我が家に宅配していもらうのがいいのではないか?」との結論にいたり、結局「ジョワの樹」さんにお願いすることになった。
ここは前お世話になっていたオフィス弁当の「ジョイフル」さんと同じ系列らしい。分岐点がよくわからない(たぶん、宅配ルートであろう)が、オフィス弁当はNGで、一般向けの宅配弁当ということになった。
ライスなし、450円で一発目がコレ。うーん。素晴らしいやんけ。
毎日カレーメシも飽きてきたので宅配弁当に手を出し始める。 pic.twitter.com/C98OG12AZx
— ふぁらお加藤 (@PharaohKJ) 2016年9月16日
ビックリするが「メニューがない」らしい。なんで? わしの楽しみにしていたなんたらが、入ってない!!! とかでクレームになったり、内容見てキャンセルしたり、これは抜いてくれとか言われたりするからじゃないかなと予想。
この宅配弁当は、私の祖母や私のように「独居人」には死活線なサービスになると考える。ぜひ、機会があれば現場の人と少し話をしてみたいもんだ。
しかし、先日きた営業の人はとても現場と離れてる感じがしたが…。新聞の契約と同じ感じの業務体系なのかな? ここも含めてウォッチしたい。