テスト駆動開発ブートキャンプ(TDDBC)富山に参加した。
場所は秀夢木楽館 ( しゅうむきらくかん )でなんかすごい場所だった。airbnbなんかも提供しているらしい。
「テストコードはどうあるべきか?」というのがテスト原理主義の次のステージに進んでいて、とても学んだ。
特にテストコードを整理(DRY、MECEを目指す)できるのはテストコードを書いた人間のみというのがとても腑に落ちた。
「きたなくて動かないコード」が「キレイで動くコード」に変遷していくルートはどうあるべきかという議論はとてつもなくよかった。どこかでみなに問いかけたい。
動かない&汚い→動かない&きれい→動く&きれい。動かない&汚い→動く&きたない→動く&きれい。この違いについて。#tddbct
— ふぁらお加藤 (@PharaohKJ) 2017年2月18日
— ふぁらお加藤 (@PharaohKJ) 2017年2月18日
refactoring というラベルの呪い。やらなくてもいいという呪いか。
— ふぁらお加藤 (@PharaohKJ) 2017年2月18日
TDDサイクルのコミットタイミングを考えると squash マージの要求がみえてくるな #tddbct
— ふぁらお加藤 (@PharaohKJ) 2017年2月18日
テスト実行コストが落ちると、テストコードを書いてしまい、テストコードこそリファクタリングしないとそのメンテコストにやられる。1箇所変えたら1000箇所テストコードメンテする必要があるってなっちゃう。 #tddbct
— ふぁらお加藤 (@PharaohKJ) 2017年2月18日
テストコードにこそ MECE DRY であるべき。 #tddbct
— ふぁらお加藤 (@PharaohKJ) 2017年2月18日
コードの書き方に名前を付けているのはすばらしいな。
— ふぁらお加藤 (@PharaohKJ) 2017年2月18日
テストコードを最小限に抑えるのはテストコードかくひとの役目。 #tddbct
— ふぁらお加藤 (@PharaohKJ) 2017年2月18日
Rubyがメジャーなのは確定的に明らか pic.twitter.com/domguJWUpr
— ふぁらお加藤 (@PharaohKJ) 2017年2月18日
懇親会
ピザとオードブルだったが…。@nagise先生がご登場いただいて以下を振る舞われた。ありがとうございます!
本日のメニュー
— なぎせ ゆうき (@nagise) 2017年2月18日
-ブリしゃぶ
-ブリかま焼き
-フグしゃぶ
-カワハギ(肝付き
-イワシの刺身
-ホタルイカ(ゆで)(しゃぶしゃぶ)
まだ出してないのが幾つか……
風呂
となみのゆ(富山県砺波市)-日帰り温泉の検索:デイ温泉ドットコムにお邪魔した。ジャパニーズトラディショナル銭湯に近く、趣深くてよかった。もちろんシメにコーヒー牛乳を飲んだ。