昼休みに先日仕入れたアウトサイドスカートを仕込んでいた。
すると我が家前からききなれたスタック音が。ぶおんぶおんうるせえ!
ゴム手をしてスコップ持って突撃。どうやら斜め向かいのおばあちゃんがタクシーを呼んでおでかけしようとしたが、自宅前が雪かきしてないのでその雪でタクシーでスタックして動けないようだ。
そしてそのタクシー運転手さんも間違いなく60後半は超えてるという印象。「高齢者が大雪で出かけられないからタクシーを呼んだらその運転手も高齢者でスタックした車を出すことができない」という高齢化社会を象徴したような現象。
20分ぐらいかけて掘り出して押出して送り出した。
やれやれと安心して肉の仕込みに戻ろうとすると、ぶおんぶおん!
ゴム手をしてスコップ持って突撃。どうやら2軒となりのおばあちゃんがタクシーを呼んでおでかけしようとしたが、自宅前が雪かきしてないのでその雪でタクシーでスタックして動けないようだ。
そしてそのタクシー運転手さんも間違いなく60後半は超えてるという印象。「高齢者が大雪で出かけられないからタクシーを呼んだらその運転手も高齢者でスタックした車を出すことができない」という高齢化社会を象徴したような現象。
20分ぐらいかけて掘り出して押出して送り出した。
昼の1時間の間に2回もこんな同じことあるかあ? あるのが今、迎えている社会なのであろう…。