octopressのcss(sass/compass)を見ながら編集したりする - Qiita
を書いた。開発において、「見た目」を変更するのが一番効果高いので、このあたりは素早くできるようになっておかねばならぬと思いつつ、最前線兵から「これらはついていくのが大変なのです」と言われるほどバンバン新しくなっているところなので、かなりサボっている。とりあえず、まぁこれを基準に、差分などなどで学習していきたい。
octopressのcss(sass/compass)を見ながら編集したりする - Qiita
を書いた。開発において、「見た目」を変更するのが一番効果高いので、このあたりは素早くできるようになっておかねばならぬと思いつつ、最前線兵から「これらはついていくのが大変なのです」と言われるほどバンバン新しくなっているところなので、かなりサボっている。とりあえず、まぁこれを基準に、差分などなどで学習していきたい。
内容がyoutubeにもあるようです。大臣就任され、初めての国政報告会であり、会場には1500人以上詰めかけたらしい。
気になって私がひろった発言は以下
そして、連合後援会の渋谷会長が「ダブル選挙」と、まさかの「憲法改定」(改訂、改定かはわからず。発音は「けんぽうかいてい」)について言及なされ、馳大臣も目をむいてみせるという挨拶もありました。
渋谷会長の話が「なんだただの右翼か」というような単純な話ではなく、「私が最初に見せられたのは英語の憲法だった」というご体験に基づかれた「日本人が一から考えた憲法にすべきである」という立場にあると言われて感動しました。こういう世代の方々がまだご存命(失礼!?)、元気のうちに議論を始めねば「日米安保しか知らない世代」で行うことは、いろいろと見落としてしまうのではないかと考えさせられました。
しかし、歴代文部科学大臣で「小中高で現場を少しでも体験した」人っていらっしゃるのだろうか?たった1年ちょっとであり、それも相当過去だろうが、1年現場を知ってるのとは雲泥の差があると考えますのでぜひこのまま現場力を発揮していっていただきたいです。
2016/1/30(土) に行われました
富山合同勉強会2016 - connpass 富山合同勉強会2016 【懇親会用】 - connpass
に参加してきました。ついでに、松江のワークショップもちょっと宣伝してきました。会場は「.NET枠」と「Java枠」で、場違い感がありますが、完全に学ばせていただこうと思いました。
井上 章さんとはいろいろ縁が深いこともありますが、やっぱり .NET の動向は気になります。パッケージマネージャの話で、MS社製ではなく、サードパーティのものを積極的に使ってる & インテグレーションもしている、というデモを確認。
やはり、 Visual Studio Code はスゴイ。でもなんていうのかなぁ。MSのやるならWindowsでVisual Studio使うぜ!という私の考えは変わらないので、なかなか使う機会が無いかもしれない。ガチで使ってみないとなあ。ただまあ、フロントエンド周りはとっても疎いので、どこからやらないといけないのかピンとこない。
それらに代表される、Microsoftの方針がいろいろきけてよかった。
モジュールとは何か。
まぁーこのように定義されているが、実際の議論における「モジュール」って割とフリーダムである。
今回のここでいう「モジュール」は、DLLとかGEM、jarの話である。
ユーザーがモジュールから得られる機能 == モジュール実装者が公開したい機能、と、実装における「public」が一致しないため、苦労するという話。その問題を「過去のものと互換を保ちつつ、実装した」という話。うーん素晴らしい。
シンプルに、定義ファイルで定義し、そのファイルがなければ旧動作、定義ファイルを書くサポートツールも提供する、という感じだったが、public な public など、地獄を渡ったのがかいま見える・・・。
こちらも井上さんと同じく、MSは他を叩き潰すのではなく、共同していく、という話。しかもそれが元Oracleの方からレポートしていただけるというのはとても貴重であった。Azureの受けている誤解などなど、いろいろな現場の話をきけてマジでよかった。
ガチRubyistじゃないとピンとこないんじゃないかなぁーと思ったが、いろいろツッコミが入ってよかったな。桜庭さんのように「抱えていた問題と解決法」という流れで話したほうが通じたかもなと思った。
災害系は私が最初にやったシステムだし、CfK的な動きはやっぱり全国的なんだなあと。そしてこういう「予算が無いのをどうクリアしたか」というのはすっごい後ろ向きすぎてイヤなんだが、向き合わないといけない「現実」であり、話をきけてとてもよかった。
ただまあ、こういうところ = 日本国が災害のときに使おう、予算が無いときに使おう、というのにででてくるインフラに「まっっったく日本のSaaSやPaaSがでてこない」というのがすごい残念に思う。まぁここらで使ってるデータセンターを構成する部品や重工業的なところで日本がでてくるのかもしれないが・・・。結局そういうところの顔が見えないというのはとてつもなくもったいないだろう。
無理やり3分だけねじ込んでもらって
の宣伝してきました。秀和さんのRubyエンジニアさんもいらっしゃったので響くといいな・・・。
割烹 扇さんでぶりしゃぶを含むコース。
9,000円 + お酒代というお高い会費を払っただけはあるうまさ!「ぶりしゃぶ」なんて日本酒炎の酒鍋、孤独のグルメゴローちゃんだけの話だと思ってたら自分が体験できました!!感動する美味しさ。また行きたいズラ・・・。ていうか自宅でもできるんじゃないか?いやいや日本酒一升瓶をまるまる鍋にするなんて・・・。ああ贅沢!!!
だいぶ先日のことですが 2016-01-16 に kanazawa.rb meetup #41 に参加しました。
もくもく会だったので、もくもくプレゼンを作っていました。
やっぱり書き出すというのは大事だなぁ。内容としては中途半端になってしまったが、書けば書くほど、説明できねばならぬことがでてくるなぁと。
@cotton_desu先生のtweetのbotの話、こういうの宣伝広告とかで大事だな、そしてこういうのはいかにコストをかけない(教育費含む)かは大事だと思うので、入り口が広いのは大事だなあと。
いったんアップロードしておくが、完成版はまたまとめたい。タイトルと内容があってないんじゃあ?とかというツッコミなどなどいただいたので、そこまで踏み込んでいきたい・・・。
あ、あと、 PhantomJS + CasperJS + 5374.jp の話を少ししたが、いまは PhantomJS 一本でいけそうという話を @rch850先生からいただいた。なるほど、そっちが充実してくると確かに、便利アクセッサであるCasperJSは追いつくのが難しくなってくるんだろうなあ。
1月18日(月)に、金沢アプリ塾の講師として招かれ、「MVCについて」語ってきました。録画もあったりしたが、あれどこで使われるんだろう??
そもそも、ストレートな表現をあえてすると「素人」にアプリを作ってみてもらいましょう的な塾であり、もしかしたらデータを揃えるだけで終わってしまうのではないか?と老婆心を出してこういう内容にしてみた。
正直、これもまたストレートに素人と話をすればするほど、データのスキーマを定義するだけでも超絶大仕事であり、その正しく正規化されたデータを用意するのもさらにまた大仕事であり、かつ結局そこが腕の見せどころである。
(あー、この話追加すればもうちょっと話できたかなー。今思いついちゃったなあ。)
そこだけでも十分腕の見せどころ = データをオープンにする整備、であり、そこさえうまくできていれば、Viewは好き勝手に作れてステキなんだよ、という話をしたかった。
もうちょっとこの資料ブラッシュアップしていろいろもっていけたらいいかもしれない。
1月18日(月)に、「高木のニッポン」に参加しました。
もう少し、芸能周りについて、自分のなかで整理、結論づけておかないといけない気がする・・・。
1月15日(金)、Facebook上で主催されていた、「ITざっくばらん会」に、参加した。
移動に手間取って、少し遅れての参加となってしまった。プレゼンを聞き逃してしまった部分もあったが、学生、リーマン、大学の先生、さまざまな方々が自分の思っていること、考えていること、をまさしくざっくばらんでプレゼン大会となっていた。
そもそも「IT」という括りがある時点でハードルがあるという証拠であり、「まだまだ」であるが、それぞれ現場でご活躍なさっている内容について触れるいい機会であった。
そういった方々と連携するため、つまるところ、営業のためにも、さすがに面食らったことや、私の考えていることをまさに「ざっくばらん」にお話させていただいた。
私は、その場にいたみなと一切の利害関係が無いので、あるがままをお話させていただけてよかったと思っている。「であるべき論」を展開するのに、なれ合ってしまうと結局、「ITという業界」にとじこんでしまうので、それは大事だと思っている。
結果として、愚痴のような内容になってしまい、中身の薄いプレゼンになってしまったが、バカな仕事をいかに無くすか、生活を豊かに、便利にするか、という思いは変わらないので、次の機会もあれば、ぜひ、みなで考えていきたい。
著者の豊田 穣さんが、海軍出身ということもあり、そして、沈まなかった船ということもあり、取材や日記を中心に、ガチ戦記・史実でとてもよかった。
そもそも、大東亜戦争は敗北であり、そのなかで生き残ったというのは、どういうことなのであろうか。いろいろなエピソードや心構え、態度などがでてくるが、他の船はこうじゃなかったから沈んだなどと言えるのだろうか。
航空機による、爆撃、雷撃の時代に直掩無し、もはや敗北必須とわかっている状況下でなぜ「やる気でんよ」ではなく、戦えるのか、そして、死なないでいられるのか。
「死中に活あり」と言われるが、船や戦闘機が「精神」で活を見いだせる現実などないことがわかっていることなども書かれている。(確か、ゼロ戦乗り坂井三郎さんも「1000馬力のエンジンは1000馬力である。」的なことをおっしゃっていたような)
最近、隆慶一郎さんの「死ぬこととみつけたり」も併読しているせいか、いろいろと考えさせられる内容、かつ、二度とこのような状況(天一号作戦)を作り出してはならない。このあたりは『失敗の本質』を一度読んだほうがいいかもしれない。
正直、私は自分の命をどのように使えばよいのであろうかとふと考えてしまうことがある。天一号作戦のように「命の使い方」を命令されるというのはどういうことなのであろうか。そしてそのなかで生きるということはどういうことなのであろうか。
2015年12月の収支を計算した。
項目 | 収益 | 収益(円) |
---|---|---|
Google Adsense | +¥130 | |
Amazon Affiliate | +¥0 | |
Comodo PositiveSSL | -¥100 | |
AWS Route53(DNS) | -$0.510 | -¥63.75 |
AWS S3(Storage) | -$0.014 | -¥2.38 |
AWS CloudFront(cdn) | -$0.050 | -¥11.25 |
-¥47.38となった。 Amazon Affiliateのほうがびっくりするぐらい売れない(そりゃそーだ)。 Google Adのほうはほんと、一桁前半クリックなので、ちょろっとクリックあっただけで収益がいきなり倍とかになったりするんだなあ。
項目 | 数 | 先月 |
---|---|---|
atom の PV | 693 | 748 |
GA-PV | 270 | 165 |
GA-UU | 187 | 129 |
Feed Readerからのアクセスが減っちゃったが、GA曰くのPBやUUは結構増えた。しかし全然収益率とは関係ないんだなあ。
CentOS - 自宅サーバのディスク構成と復旧 - Qiita
久しぶりにメンテして、どういう設計にしていたかとかも含めて忘れていたのでいったんまとめた。
とりま、メンテログを外部に簡単にgit pushでエクスポートや通知、できるはできるんだが、ファイル名がだいぶセクハラなので、なかなかpublicなところに書き出せないなぁー。